旭川民間保育所相互育成会は北海道旭川市の民間認可保育施設で
構成される子育て支援の為の団体です

旭川市の保育園・こども園

旭川隣保会第二こども園

旭川隣保会第二こども園
法人名
社会福祉法人旭川隣保会
理事長名
大西 勝一
施設長名
戸嶋 千里
設置年月日
昭和5年5月1日
定員
100名+6名(1号)
受入年齢
0歳児~5歳児
保育時間
開所時間 7:30~18:30
保育短時間 8:30~16:30
特別保育
特別支援保育
職員
施設長1、保育士17、保育士パート3,用務(支援員)1、栄養士1、調理師1,調理員1、嘱託医2、

住所

078-8212
旭川市2条通20丁目左4号

保育目標

・元気で健康的な体を育む
・人を慈しむ心を育てる
・興味や関心を育て豊かな感性を培う

~個の育ちが相互の育ちに大きく関わっていることを理解し、まずは一人ひとりの基本となる育ちを保障する。また、環境を活かしながら、子ども自身が育っていく力を引きだし、培っていく~

どんなこども園?

旭川隣保会第二こども園の様子1
旭川隣保会第二こども園の様子2

1、人

~安心できる大人、様々なことを一緒に体験していく友達・仲間との関わり~
大人からのたくさんの愛情は育ちの土台になり、友達からのたくさんの刺激は子ども自身が育っていこうとする力の栄養になります。園で働く職員皆が一人ひとりの育ちに丁寧に関わることを心掛け、個が育ちそして相互が育っていく保育を目指しています。

2、物

~子どもたちの五感を刺激し、発達を促す遊び~
指先を使う遊びは手指の巧緻性を高めるだけではなく、脳への様々な刺激にもなります。子どもが主体的に遊びに関われる 環境設定の中で、“自分で考え自分で決める”自己決定を遊びの中で経験できるようにし、体とともに心も育つ遊びを保証 したいと考えています。

3、場所

~生活と遊びの空間の使い分け~
遊びにじっくりと集中できる空間、食事を落ち着いて食べられる空間等、子どもが安定した生活が送れるように空間の作り方に 配慮しています。子どもの【じっくり】や【満足】の妨げにならない、大人の動きや動線にも工夫し環境を構成しています。

アクセス

 市内1条8丁目より電気軌道バス「 (1) 」 行き乗車。1条20丁目下車徒歩5分。

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