旭川民間保育所相互育成会は北海道旭川市の民間認可保育施設で
構成される子育て支援の為の団体です

旭川市の保育園・こども園

幼保連携型のなか認定こども園

幼保連携型のなか認定こども園
法人名
社会福祉法人旭川小泉福祉会
理事長名
小泉 龍彦
施設長名
小野 雅巳
設置年月日
昭和56年4月1日
定員
130名+9(教育)名
受入年齢
0歳児~5歳児
保育時間
開所時間 7:00~18:00
保育短時間 8:00~16:00
教育標準時間 9:00~13:00
特別保育
延長保育(18:00〜19:00)
職員
施設長1、教頭1、主幹保育教諭1、保育教諭33、支援員2、用務員1、栄養士1、調理員5、事務員1、嘱託医2、学校薬剤師1

住所

078-8241
旭川市豊岡11条8丁目1-3

保育目標

・元気な子ども
・仲のよい子ども
・必要な習慣を身につけた子ども
・考える子ども

どんなこども園?

幼保連携型のなか認定こども園の様子1
幼保連携型のなか認定こども園の様子2

1.~体いっぱい~季節感を感じながらの遊び

 広いスペースで十分に身体を動かし、元気いっぱい毎日遊びます。大型遊具・乗用遊具では身体全部を使って遊び、体力も向上します。園庭では、季節を感じながらの草花摘み、虫探し、おしり滑り。
 子どもたちが、「毎日楽しい!」と感じることがいっぱいです。

2.~体験~年間を通しての様々な行事

 運動会、おゆうぎ会といった行事をはじめ、季節に応じた行事(七夕・クリスマス・節分など)の由来をみんなで知り、楽しみます。3歳以上児は社会見学・近隣公園への徒歩遠足・冬の動物園見学などの園外活動にも参加し、公共のルールも学んでいきます。また、4・5歳児は週に1回ネイティブの講師による英会話のレッスンもあり、遊びの中から英語に親しみます。

3.~心いっぱい~心を育てる異年齢児との関わり

 異年齢児の子ども同士が関わる中で、大きい子は小さい子と自然と手をつないだり、頭をなでたりと可愛がります。小さい子は自分がしてもらったように、自分より小さい子を可愛がるようになり、兄弟のような優しさ、そして相手を思いやる気持ちが育っていきます。

アクセス

旭川電気軌道バス
・1条8丁目より「94」・「98」線で豊岡8条7丁目下車徒歩7分
・4条9丁目より「40」「41」「46」「47」線で豊岡14条7丁目下車徒歩7分

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