旭川民間保育所相互育成会は北海道旭川市の民間認可保育施設で
構成される子育て支援の為の団体です

旭川市の保育園・こども園

旭川のびろ保育園

旭川のびろ保育園
法人名
社会福祉法人旭川葦の会
理事長名
藤田 敏明
施設長名
菅原 信子
設置年月日
昭和55年4月1日
定員
75名
受入年齢
0歳児~5歳児
保育時間
開所時間 7:30~18:30
保育短時間 8:30~16:30
特別保育
特別支援保育
職員
施設長1、保育士女14、男1、保育士パート5、栄養士 1、事務員1、調理員3、看護パート1、嘱託医2、用務員1

住所

070-8002
旭川市神楽2条5丁目1-1

保育目標

・身体の丈夫な子
・仲間を思い仲間も自分も大切にする子
・正しいことは正しいと言える子
・物事に意欲的に取り組み感動する
  豊かな心を持った子
・自然を愛する子

どんなこども園?

旭川のびろ保育園の様子1
旭川のびろ保育園の様子2

1.四季を感じて

駅南に橋が出来、駅まで歩いて20分という立地から、電車をみながらの堤防散歩や堤防に沿って神楽岡公園まで行く事ができます。冬には堤防を利用してソリ滑りを行いダイナミックに楽しんでいます。園舎の向かいには忠別公園があり近隣にはクリスタルホール、大雪アリーナ、クリスタルパークや見本林と楽しめる場所に恵まれています。

2.食べること

  • ☆アレルギー食への取り組みは開園当初より行っており園独自の食品最低対応ラインを設定して、代替食への取り組みを行ってきています。
  • ☆和食メニューを多く取り入れ、薄味で地場産(夢民村、市川農場)の野菜やお米を味わっています。
  • ☆畑づくりを通じて自分たちの作ったものをともだちと一緒に食べる喜びを感じています。また、魚の解体を間近でみたり、年齢に応じてのクッキング保育にも取り組んでいます。

3.大好きな友だちづくり

大好きな友だちをつくって卒園してもらえたら… 小学生になっても中学生になっても二十歳になっても、小さかったこの時代に大事にされ、大好きな友だちがいて生きていく力に繋がってくれたらと思い保育しています。

4.園文庫と父母会からの絵本の配本(年3~4回)

絵本の貸し出しを毎週を行っています。また、父母会より全園児へ絵本の配本が(年3~4回)行われ、各クラスで楽しんだ後、各家庭へ持ち帰り親子で楽しむという取り組みを行っています。親も子も絵本の世界へどうぞ!

アクセス

駅まで歩いて10分

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