旭川民間保育所相互育成会は北海道旭川市の民間認可保育施設で
構成される子育て支援の為の団体です

旭川市の保育園・こども園

こぐま保育園

こぐま保育園
法人名
社会福祉法人若樹会
理事長名
岩城 敏光
施設長名
山本 久美
設置年月日
平成46年8月1日
定員
75名
受入年齢
0歳児~5歳児
保育時間
開所時間 7:30~18:30
保育短時間 8:30~16:30
特別保育
特別支援保育
職員
施設長1、保育士13、栄養士1、保育士パート4、子育て支援員1、嘱託医2、調理員2、用務員1、事務員1

住所

070-0875
旭川市春光5条8丁目1-15

保育目標

 ・やさしくたくましい子
 ・元気に遊べる子
 ・考えて行動する子
 ・仲間を思いやる子
 0歳からの保育で人との関わりを大事にひとりひとりを受け入れ、ゆっくり過ごす時間と満足感のある生活をしていきます。
成長していく中で感動をくれるこどもたちと毎日大家族のように生活しています。

どんなこども園?

こぐま保育園の様子1
こぐま保育園の様子2

1.あそぶの大好き!友だち大好き!

お散歩、ドロンコ、水遊び、プール、三輪車での板遊び、冬も雪と氷の滑り台、冒険心いっぱいのかまくらトンネル遊びと夏も冬も遊びが広がっていきます。0歳からのつながりは強く友だちが大好きになっていきます。そして赤ちゃん時代からいたずら大好きで、大人との関わりを持ちつつこどもたちはいつもつながって生活しています。友だちと一緒に笑って、怒って、泣いて、ケンカしてまた笑う、いろいろな大好きがどんどん増えていきます。

2.食べるの大好き!

園のまわりにイチゴ、グミ、さくらんぼ、カリンズ、ラズベリー、プラム、ぶどう、ブルーベリー、実りんご、畑には、とまと、きゅうり、なす、ピーマン、えだまめ、かぶ、人参、いも、すいか、かぼちゃなど、その年に併せていろいろなものが作られて、楽しい体験を重ねながら本物の味を楽しみます。収穫物を利用して、クッキングや給食の先生に調理をお願いしてとれたてのおいしさを知っていきます。そして自分で作ることは食欲を増し、たくさんの知恵をもらいます。

3.楽しい父母の会活動

園庭整備では、遊具や板に絵を描いてこどもたちの遊び場つくりに利用していきます。親睦会では新しく仲間入りした父母を交えて交流を図ります。夏まつり、語り合い、そり滑り大会、卒園と進級を祝う会、年4回の「こぐまっ子文集」の発行といつも園の行事を含めて盛り上げて楽しんでいます。親子で楽しみながらつながるお父さん、お母さん、お爺ちゃん、お婆ちゃん、そして卒園児たちの絆。卒園後はOB&OG会で、またまた、つながっている親子集団があります。

アクセス

 旭川電気軌道 駅前乗車 (5)(6)
(5) 81 春光園前の次の春光5ー7下車
(6) 春光5ー8下車 (セブンイレブン前)
(12)1の8西武前乗車 5区前 下車
 駅から北へ車で20分

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