旭川民間保育所相互育成会は北海道旭川市の民間認可保育施設で
構成される子育て支援の為の団体です

旭川市の保育園・こども園

いずみこども園

いずみこども園
法人名
社会福祉法人 旭川泉会
理事長名
笹野 則子
施設長名
笹野 則子
設置年月日
昭和55年4月1日
定員
90名(0歳児~5歳児)+9名(満3歳児~5歳児)
受入年齢
0歳児(生後50日以上)~5歳児
一時保育は1歳以上
保育時間
開所時間 7:00~18:00
保育短時間 8:30~16:30
教育標準時間 9:00~13:00
特別保育
特別支援保育 , 延長保育(18:00〜19:00) , 地域子育て支援 , 一時預かり
職員
施設長1、保育士 女24、栄養士1、調理員3、嘱託医2、保育士パート6、事務2、用務3

住所

070-8019
旭川市神居9条4丁目1-10

保育目標

○健康で安心できる環境のもとで情緒の
  安定を図り、自己信頼感を培う。
○人間関係を含む様々な体験を通し、
  主体性と意欲を十分に発揮する。
○自然環境を生かし、五感を磨き、
  センスオブワンダーを培う。
○認知力及び基本的生活技能の
  ひとつひとつを段階を踏んで獲得する。

どんなこども園?

いずみこども園の様子1
いずみこども園の様子2

理念 「どの一人も懸命に生きている、生まれ持つ能力と育つ環境の相性の許す範囲において。そこに差は無い。信念を元に、全ての人と敬意をもって関わる。 」

◎ 環境(人的・物理的・時間的環境)造り ⇒ 「自分でできる」準備のために

  • ・小さいほど少人数の担当制とチームワークで信頼関係を築きます。
  • ・発達段階にふさわしい、使いやすい生活の道具や教具を整え、教えます。
  • ・見守り、待つゆとりを持ちます ⇒ 意欲の芽生えを待ち、時期を捉え、「できた」を共に喜びます。
  • ・自分で選び、満足するまで集中する時間を、大切にしています。
  • ・自分で選ぶ 小さなリスクへの挑戦を大切にしています

◎ 日々の異年齢混合の生活と、同年グループ活動を通し、自負自立心、自律、思いやり、社会性を育てるプロジェクト

  • ・ごっこ遊び、積み木は年令の異なる子どもたちが共に役割を持てる場として、広く楽しい別ゾーンです。
  • ・その日のできごとなどを話しあい、次の予定を考える帰りの会、「サークルタイム」を大切にしています。

◎ 裏山散歩、遠足、畑作り、落ち葉掃き、焚き火で焼き芋、雪遊び・・自然の中でゆったり育とう。

☆ 子育て支援センターがあります。遊びに来て下さい。
 (旭川いずみ保育園HPアドレスにアクセス・子育て支援のページをご覧下さい)

アクセス

市内1条7丁目丁目より道北バス「53高砂台線・530高砂台末広線530・高砂台永山線630番」に乗車。約10分で神居7条4丁目下車、徒歩2分。(電気軌道バスは神居3条4丁目下車、徒歩7分)

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